（第47回）怒りの声をあげる

明日夕刻に女性たちが怒りの声をあげる行動を起こす。

河井克行氏、河井あんり氏の

数々の疑惑に対し、

女性たちが怒りの声をあげるという。

明日28日夕刻、

広島市内の本通電停前。

奇しくも、

疑惑の舞台となっている選挙中、

河井あんり氏が

安倍総理や菅官房長官らと

街頭演説を行った会場の目の前である。

選挙中は、河井克行氏も、河井あんり氏も

このようなことが起こるとは思ってもみなかったであろう。

朝晩、本当に寒くなって来た。

そんな寒空の中、

怒りに燃えて、少しずつであるが

正義感があり、見識を持った市井の人らが

行動を起こし始めている。

これまで小生も、河井克行氏、河井あんり氏の

不誠実な行動に対し、声をあげて来た。

少しずつではあるが、

二人の不誠実さが広く知られるようになったのでは

ないだろうか。

このような市民の声に対し、

河井克行氏、河井あんり氏は

まだ沈黙を続けられるつもりだろうか。

疑惑対して説明責任を果たすのではないか。

後ろめたいことがないのであれば、

真正面から反論して頂きたい。

覚悟の発動を見せて頂きたい。

この寒空のもと、

行動をあえて起こさなければならない

市民、県民の気持ちを汲み取れないのであれば、

政治家である必要はない。

どんな小さな声にも耳を傾け、

政治に反映させると誓い

県内各地にチラシをバラまいた事実を

忘れてもらっては困るのである。（第5回参照）

明日も寒い一日となるであろう。

どうか参加される女性の皆さんは

暖かい恰好で風邪などひかれませんように。

ではでは。